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水耕栽培キット 【ホームハイポニカ303 補水器セット】 【おまけ付き】 本格的に栽培したい方向け 食費の節約・食育にも!

   

 


 

 


■補水器について■ 金属の溶出を少しでも減らすため、プラスチック部品に補水器の仕様が変更になります。

画像左金属部分→画像右プラスチックに仕様変更になります。

予めご了承ください。

商品名 ホームハイポニカ303 補水器付きセット サイズ 303本体:幅800mm ×奥行665mm×高さ310mm補水器:幅370mm×奥行230mm高さ215mm 養液容量 50L 303重量 4.5kg(養液を入れない時) 303消費電力 50/60Hz 5.5/6.8W 付属品 栽培槽/液肥槽/果菜用マルチパネル(2株穴)/葉菜用マルチパネル(59株穴)/給液部フタ/排液部フタ/排水栓/水量計/水位調節器/栽培鉢/鉢カバー/計量カップ/循環ポンプ/空気混入器(給液吐出部)/果菜用培地/葉菜用培地/液体肥料1000ml/栽培のしおり/取扱説明書/●補水器/ミニトマトネネの種(おまけ)/種まきスプーン(おまけ) ※303型と補水器接続用のホースは補水器に付属していますが、補水器と水道接続用のホースはご使用の長さに合わせて別途ご購入ください。

組立について 分かりやすい説明書が付属しているので、水耕栽培は初めてという方でも簡単に組立でき、すぐに栽培がはじめられます。

おすすめポイント ホームハイポニカシリーズの中で総容量が最も多く、安定した根の環境を作ることができます。

自動補水器で水量をラクラク管理できます!自動的に水をラクラク給水 ホームハイポニカ303は実のなる野菜や葉野菜、どちらも大量に収穫できます。

ミニトマトを6000個収穫したという実績も! さらに補水器をつけて自動給水を可能にしました。

これさえあれば長期で家を空ける時も安心です♪

1.果菜・葉菜両用キット ホームハイポニカ303は実もの(果菜)も葉もの(葉菜)も栽培できるキットです。

トマト、きゅうり、メロンなど実のなる野菜や、サニーレタス、水菜などの葉野菜なんでも栽培できます。

また果菜パネルは2穴あるため大玉トマトとミニトマトや、ミニトマトとキュウリなど同時に異なる種類の作物が栽培できます。

※大根や人参などの根菜類はホームハイポニカの構造上栽培はできませんが、一部ラディッシュや子かぶは栽培ができます。

※パネルの構造上、果菜と葉菜を同時に栽培することはできません。

パネルについて ホームハイポニカ303は果菜用パネルと葉菜用パネルが標準セットになっています。

果菜用パネル(2穴)はトマトやナス、キュウリなど実のなるものの栽培に、葉菜用パネル(59穴)はレタスや春菊、ハーブなど葉物の栽培にご使用ください。

2.驚きの生育スピード&収穫量 上の写真はハイポニカで育てた根の写真です。

栽培槽いっぱいにぎっしり生育していることがわかります。

植物の望む環境を整えることにより植物自身に安心感をもたらし、本来持つ潜在能力や生命力の強さ、深さ、豊かさを引き出したのがこの「ハイポニカ農法」です。

ハイポニカ栽培の大きな特徴は生育のスピードが早いことです。

果菜類、葉菜類ともに、土の場合の1.5倍〜2倍になります。

また大きく育つので収穫量もぐんと多くなります。

果菜類ですと土栽培の3〜4倍は確実に収穫できます。

秘密は循環構造 ハイポニカ栽培のもう一つの大きな特徴は循環構造です。

内部は2層構造で、上層部の栽培槽が根の生育スペースとなります。

この栽培層が大きいほど、作物は大きく育ちます。

下層部は液肥槽となっており、この中の液肥水をポンプで循環させます。

下部にある液肥槽の液肥は、循環ポンプによりくみ上げられ空気混入器を通り、空気と共に栽培槽に送り込みます。

ポンプで液肥水を循環させることで、十分な酸素と栄養を隅々に滞りなく与えることができます。

その結果、植物の根は水中で縦横無尽に生育し、栄養を存分に吸収して上部の枝葉や果実は驚くほど元気に生長します。

ポンプは常時稼働させて栽培を行います。

ポンプの消費電力は6ワットで、1ヶ月連続運転した場合の電気料金は70〜100円ほどです(地域によって変動します)。

また、循環式のため、作物が吸収するだけしか水も肥料も使用しないので大変経済的です。

3.最大サイズでも自動ラクラク給水 ホームハイポニカ303はヨコ幅約80cm、奥行約66cmと大きいサイズ。

ハイポニカシリーズの中で総容量が最も多く、安定した根の環境を作ることができます。

栽培作物ものびのびと根を伸ばすことができ、大きく育ちます。

全体の液肥容量が50リットルなので液肥の補給回数が少なくて済みますが、 さらに補水器を設置することで自動で水を補給することができるので大変便利です。

※液肥の濃度を一定に保つため、濃度計で管理する必要があります(オプション品)。

自動給水の仕組み ホームハイポニカ303は補水器を使用することで、自動で給水することができます。

側面上部の接続口を水道に、下部の接続口をホームハイポニカ303に接続して使用します。

補水器の中にあるボールタップが弁になっており、水位が低くなると弁が開き水道から水を補給し、 水位が一定になると弁が閉じる仕組みになっているので、自動給水ができます。

※303型と補水器接続用のホースはセットになっていますが、補水器と水道接続用のホースはご使用の長さに合わせて別途ご購入ください。

※仕様変更に伴い、下部の接続口は金属→プラスチックに変更になります。

予めご了承ください。

〇濃度測定機Dist4はこちら 〇ホームハイポニカ303と補水器+濃度測定機のセットはこちら 4.専用肥料はどんな野菜でも栽培できる ハイポニカ液体肥料は野菜、果物、花などどんな植物にもオールマイティーに使用でき、土耕栽培にもお使いいただけます。

植物の生長段階を問わずに同じ希釈率(配合量)で使用できるのが特徴です。

配合調整の手間もかかりません。

ハイポニカ液体肥料には植物の生長に必要な成分がバランスよく含まれています。

さらに、ハイポニカ栽培の果菜類は果実の糖度が高く甘くなります。

これは葉の生育がよく、日光をそれだけ多く吸収するためで、カルシウムなどのミネラル分やビタミンも非常に多く含まれています。

農水省の登録を得た製品で初心者の方でも安心して正しくお使いいただけます。

(ホームセンターなどで市販されている家庭菜園用の1本だけの液体肥料は土の栽培用がほとんどで、 水耕栽培では養分が不足する場合があります。

) 土耕栽培のように農薬を使用しなくても栽培できるので、安心安全な「生産地:自宅」の野菜が食べられます。

使用方法はとても簡単 1.ペットボトルなどで計量した水をジョウロやタンクの中に入れる(図では3リットル) 2.液体肥料500mlボトルを使用の場合はキャップに1杯(6ml)ずつをジョウロの中に投入する ハイポニカ液体肥料は、完全な成分にするためにA液とB液の2本構成です。

水耕栽培にご使用の場合、ハイポニカ液体肥料は作物の種類を問わず水で500倍に薄めて使用します。

土耕栽培でご使用の場合は、1000倍に薄め1週間に1回程度、株元に上記倍率で薄めた溶液を与えてください。

ご注意 A液とB液を原液のまま直接混ぜると成分反応により結晶化が生じます。

ご使用の際はA液、B液をそれぞれ水に投入して希釈してください。

5.市販の苗からでも栽培OK 畑用の種からでも栽培ができ、ホームセンター等で市販されている苗からでも栽培ができます(根っこの土はあらかじめ落としてください)。

作物の病気の大半は、土を媒介としてやってきます。

土を使用しない水耕栽培は病気になりにくく、無農薬栽培に大変向いています。

もちろん連作障害もありません。

※土をきれいに落とさないと、土に残っていた菌から病気になる場合もあります。

何でもご相談ください こんな時はどうしたらいいの?など、わからないことがありましたらお気軽にご相談ください! 購入前の確認事項 ●液肥加温機能はありません ●設置場所について 屋外に設置する際は雨風をしのげる場所が最適ですが、最低限電源コード(家庭用100V)がひける平らな場所に設置してください。

●補水器のデザインについて 補水器のデザインは下画像に変更になりました。

機能は変わりませんので予めご了承ください。

  ●仕様変更について 金属の溶出を少しでも減らすため、プラスチック部品に補水器の仕様が変更になります。

画像左金属部分→画像右プラスチックに仕様変更になります。

予めご了承ください。

●循環ポンプについて 循環ポンプは消耗品です。

摩耗して軸穴が大きく歪んできましたら交換時期です。

新しいものに交換してください。

●その他 環境条件等により植物の生長に影響が出る場合があります。

直射日光が午前中から6時間以上当たる場所での栽培をおすすめします。

●配送について 北海道・沖縄・離島は別途送料が発生します。

予めご了承ください。

全体の形状と重量 ホームハイポニカ303サイズ:幅800mm×奥行665mm×高さ310mm 養液タンク容量:50L 補水器サイズ:幅370mm×奥行230mm高さ215mm ホームハイポニカ303の付属部品一覧 ※補水器除く よくある質問 Q.水耕栽培とは 水耕栽培は、通常土壌を利用して栽培する物を水によって栽培する方法です。

この方法では土を利用することは全くなく、水を利用して栽培します。

土を利用しないので手軽に栽培ができます。

Q.どんなものでも栽培できる? 水耕栽培キットには大きく分けて果菜用・葉菜用・果菜葉菜両用の3タイプがあります。

それぞれのキットの特性に合った野菜果物であれば、どんなものでも栽培可能です。

ただし、根菜類の栽培はキットの構造上できません。

Q.種は畑用でも大丈夫? 大丈夫です。

種はホームセンターなどで販売している畑用のものを使っていただけます。

Q.キットの選び方 水耕栽培キットにはどんなものでも栽培できる?に記述したようにキットによって作れる作物が違い、また設置場所やLED付きなど多種多様なので、自分に一番合った機能を持つキットをお選びください。

Q.オプション品の購入について 液体肥料や培地などの消耗品や液肥加温用のオートヒーターなどは当店で購入していただけます。

ホームハイポニカ303購入者限定プレゼント 左から順にミニトマトネネの種、種まきスプーン楽たねクン ネネの種は受粉不要の甘くておいしいトマトです。

ホームハイポニカ303で「トマトの巨木」を目指してみてください。

楽たねクンはつまみにくい小さな種を蒔く際に便利です。

  • 商品価格:47,708円
  • レビュー件数:3件
  • レビュー平均:5(5点満点)

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